益子焼 豆皿3寸(二彩) | 益子焼
¥770
益子焼(栃木県)で古くから伝わる伝統的な釉薬で仕上げた豆皿です。
サイズは手のひらに収まる小皿。
豆皿は、小鉢感覚で使うもよし、漬物や薬味を添えたり、使い道はいろいろ。
色は二色です。
①益子青磁釉 × 糠白釉
やや緑がかった水色と、綺麗な乳白色の二彩
②皮鯨 × 糠白釉
緑と茶色の中間的な色と、綺麗な乳白色の二彩
●井上製陶(益子焼)はこちら
https://www.inoya-sapporo.jp/categories/5769907
■素材
陶器
■サイズ
直径約10cm / 高さ2cm
■ご購入の前に
※一つ一つ手作業でつくられているため、サイズ、形、厚み、色味、釉薬の垂れ具合などに個体差があります。手仕事ゆえの風合いとしてお楽しみください。
※「貫入」と呼ばれるガラス質部分の表面的なひび割れや気泡が生じる場合があります。品質上は問題ございませんので製品の特性としてお楽しみください。
※電子レンジ/可
※食洗機、オーブン/不可
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※この商品は、最短で12月11日(水)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
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●益子伝統釉を使った豆皿
①二彩(益子青磁釉×糠白釉)
②二彩(皮鯨釉×糠白釉)
益子焼
栃木県芳賀郡益子町で周辺で生産される焼き物。江戸時代に大塚啓三郎により窯業が始まり、150年以上の歴史を持つ陶器の産地です。その特徴は土の質感。県内で採れる陶土はキメが粗くどちらかというと厚手な仕上がりになります。それが益子焼ならではの、ぽってりした手触りのうつわという特徴を生み出しています。また益子伝統釉薬を用いた色見も魅力のひとつです。